Vol.26おにぎり200円時代に、未来の選択肢を増やす必要性
「えっ、こんなにするの」
最近、コンビニのおにぎりを買うのに躊躇するようになりました。
私が子供のころ、30円だったアイスが50円、100円と値上げされていたのはインフレだったんですね。

インフレでコストが上がると、会社は対応を迫られます。
その商品は価格を上げる価値があるのか。
そもそもそのビジネスモデルは生き残れるのか。
そしてこれは、個人もまったく同じです。
出世して給与を上げたほうがいいかも。
変化に対応できる能力を身につけないと、将来の選択肢がなくなるかも。
だからこそ今、学びを前提にキャリアを考えるべきだと断言します。

老後2000万円問題が示したこと
一時期、老後に2000万円必要という話題が大きく取り上げられました。
あの時感じたのは、数字の真偽よりも、将来のことは国が保証してくれないという現実を突きつけられたということ。
そして、その流れの延長線上に新NISAがあるように感じます。
国が将来を保証できないから、「制度は用意するので自分でなんとかしてね」というメッセージのように。
だから今、行動した人と、しなかった人の将来の差は大きく開く可能性が高いと思います。
投資は自己責任ですが、行動しなかった人に国は「だから、制度を用意しといたよね」と言い訳されそうな気がするんです。

本当に差がつくのは自己投資
投資というとお金の話になりがちですが、とくに若いうちは、最大の投資先は自分自身です。
インフレが進むほど、お金をどう確保するか以前に、自分の稼ぐ力をどう上げるかの重要度が増します。
・仕事の基礎力を上げる
・AIを使いこなす
・営業、マネジメントなど専門スキルを伸ばす
・部署異動できるスキルを学ぶ
行動すれば、間違いなく稼ぐ力は向上します。
月にわずかな資金を株に投資する以上に、学びに投資するリターンは桁が違うのです。
まだ何も行動出来ていない人は「キャリアをつくる学校」を学びのきっかけにしてみてはどうでしょうか。
学ぶ意欲のあるあなたを会社は応援します。
キャリアをつくる学校
野田恒徳