Vol.24行動のハードルを下げてくれる存在が「AI」
キャリアをつくる学校で受講した4名の社員に登壇してもらい、ディスカッション形式で「受講して感じたこと」「気づいたこと」を発表してもらう機会がありました。
立場や業務内容が異なる4人の話から共通して感じたのは、学ぶことへの向き合い方が変わり始めたという点でした。
その流れの中で、会場にいる社員のみんなに質問を投げかけました。
「AIに課金している人っていますか?」
実際に手が挙がったのは、まだ数名でした。
きっと、
「使い道が思い浮かばない」
「月額費用がもったいない」
といった理由なのではないでしょうか。
だったらまずは、課金した費用以上のリターンが出る使い方から始めてみるのはどうでしょう。

「これは助かった」と感じたAIの使い道
私自身、以前から「やらなきゃ」と思いながら後回しにしていたのが、ふるさと納税でした。
昨年、ようやく初めて挑戦してみたのですが、進めていく中で疑問に思うことが次々とでてきます。
「この自治体はさっきの自治体となぜ違う登録方法なの」
「正しく入力したはずなのにエラーではじかれた」
「表示の選択肢はどれが正解なの」
こうした場面で、Geminiに都度相談すると、
「自治体側の処理が完了するまで、申請を1-2日待ってください」
「野田さんの場合は、この選択をしてください」
といった具合に、不安を解消してくれました。
Geminiがなかったら、心が折れて断念していたかもしれません。
無事に申し込みが完了し、年始には脂ののったまぐろを家族で美味しくいただくことができ、AIの課金を十分に取り返すことができました。

投資やNISAこそ、AIの力を発揮する場面
「NISAをやらなきゃとは思ってるけど、手続きが面倒そうだよな」
そんなふうに感じている人も多いのではないでしょうか。
実際、ネット銀行や証券口座の開設は複数の手続きを同時に進めると、私も混乱しました。
「えっと、次は何をやるんだっけ?」
そんなときGeminiがいいのは、Gmailの中身を自動で読み取って指示してくれる点です。
「いまは封筒が届くのを待つ段階で、届いたら〇〇してください」
「待機している間に〇〇しておくとスムーズに進められますよ」
と次の行動を促してくれるのです。
投資は必ずもうかる保証はありませんが、手続きで止まってしまってはスタート時点にすら立つことができません。
じつは私も、断念して放置したままだった経験があります。

AIは未来の自分への投資
さらに、お金で得する情報をAIに聞いてみるのもお勧めです。
たとえば、
iDeCo、買い物やポイント、スマホの乗り換え、保険の見直しなんかを提案してくれるかもしれません。
これらを駆使すれば、月額の課金なんて十分に元が取れるかもしれません。
しかし、キャリアをつくる学校の視点で言えば、AIを活用すること自体が、自分への投資だと考えます。
活用の仕方は無限であり、まずは使い方をマスターして、その可能性を知ってください。

AIを使うかどうかは、未来の自分に対する選択
AIの活用は「特別なスキルが必要ない」ということがポイントです。
基本的な機能やコツを知るだけで、誰でも簡単に使いこなすことが出来るようになります。
新しい年に、後回しにしていたことや「何か始めたい」と思った気持ちを終わらせず、まずはAIの学習から一歩踏み出しませんか。
興味がある人は、ぜひ気軽に直接LINEや声をかけてください。
仲間と一緒に講座開設の希望も大歓迎です。
それでは、また。
キャリアをつくる学校
野田恒徳