写真を撮る楽しさを、
もっと早く知っておくべきでした。


キャリアをつくる学校の「全くの初心者がたった2時間でフォトグラファーになれる講座」を受講してどうですか?
カメラの操作がそれほど難しくないと思えるくらい、楽しい時間でした。
想像以上に多くのことを学ぶことができました。もともとカメラで撮影することには興味があったものの、どう始めたらいいのかわからず、なかなか一歩を踏み出せずにいました。そんな中で「キャリアをつくる学校」の講座で思い切って受講したところ、わずか2時間で自分で撮影できるスキルが身についたことに驚いています。それまでカメラに触れたことすらなかったのですが、講座では初心者でもわかりやすい説明があり、実際にカメラを操作しながら学べたので、すぐに実践できました。写真の基本や構図のポイントを押さえることで、今までなんとなく撮っていた写真が一気に変わり、撮る楽しさも実感できました。この講座をきっかけに、これからもどんどん撮影を楽しんでいきたいと思います。

2時間でフォトグラファーになれる講座を受講しようと思ったきっかけは?
じつは立派なカメラを使いこなしてみたいと考えていたんです。
採用担当として、自社の魅力をより伝えるためにブログに力を入れてきましたが、文章だけでなく写真の質も上げられたら、もっと伝わるのではないかと以前から感じていました。自分でも良い写真を撮れるようになりたいという思いが強くなり、スキルアップの一環として挑戦しようと思いました。また、プライベートでは、妹が立派なカメラを使いこなして写真を撮っている姿を見て、正直「羨ましいな」と感じていたのも理由の一つです。そんな中、上司が「やってみたら?」と背中を押してくれたことも大きな後押しになりました。もともと、自分のスキルを強化したいという気持ちは常に持っていたので、この機会に思い切って受講を決めました。

「キャリアをつくる学校」の講座を受講してみて自分が成長できたな!と感じる部分は?
思い切って学んでみることで、自分の可能性が広がるのを実感しました。
カメラの基本的な使い方を学んだことで、自分の手で「伝わる写真」を撮れるようになったことが大きな成長だと感じています。これまではスマホで何となく撮影していましたが、光や構図を意識するだけで写真の印象が大きく変わることを知ったんです。特に、採用活動で使用する写真は自社の魅力を伝える重要なツールなので、自分でクオリティの高い写真を撮れるようになったのは、大きな収穫でした。プライベートでも写真を撮ること自体が楽しくなり、眺めていただけの風景や日常の一コマを、カメラを通して切り取ることができるようになったのは、新しい視点を手に入れたような感覚です。そして何より、何か新しいスキルを学ぶことに対して以前より積極的になれたことも、大きな成長だと感じています。最初は「本当に自分にできるのかな?」という不安もありましたが行動することって大切ですね。
